岡田JAPAN、本当にご苦労様でした!!
監督をはじめ、選手・スタッフ・関係者の皆さん感動をありがとう!(^^)!
あのドイツで味わった屈辱から
4年間見守ってきて感じたこと・・・
守備の意識を高めた試合運び
リーグ戦なら失点しなければ負けないけれど
トーナメント戦となれば違いますね。
相手もすごく強くてなかなかチャンスはなかったけれど
数少ないチャンスをどう活かして得点をとるか!?
日本人の良いところを凝縮したチームだったけれど
また4年間の宿題?を背負ったわけですね。。。
これに満足することなく進んでいくための教訓。
「経営」と会い通じるところがあると思いますので、
この言葉を贈ります。。。(^^ゞ
『紙一枚の差』
社会に対する責任ということを同じように考えてやっていても、その徹し方には差がある。
一方は「これで十分だ」と考えるが、もう一方は「まだ足りないかもしれない」と考える。
そうしたいわば紙一枚の差が、大きな成果の違いを生む。
もう十分だと考えると、苦情があっても「ああ言うが、うちも十分やっているのだから」ということになって、つい反論する。
けれどもまだ足りないと思えば、そうした苦情に対しても敏感に受け入れ、対処していくことになる。
そういうことが、商品・技術・販売に上に、さらに経営全般に行われれば、年月を重ねるにつれて立派な業績を上げることになるわけである。
〜PHP研究所編:松下幸之助『一日一話』より
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