能登半島輪島フネノデンキヤ

本物の船のランプをお店やご家庭で使ってみませんか?

タグ:春

20130420

今日も冷たい雨が降って、天候不順が続きます。。。

例年おもむきのある花が咲く弁天様の桜も

あまりの寒さに花見に行く気もせずに

気がつくとご覧のとおり葉桜に・・・


漁師町に活気をつける春漁も

この天候不順であまり沖にも出れず

ちょっとさびしいになってます。(/_;)

20130421




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20130316

温かくなってくるとどんな人もソワソワしだします。
春の漁期の始まりに合わせて船のでんきやも
おかげ様でボチボチっと忙しくなってまいりました(*^^)v

今日はやや雲が多めで雨でもきそうな天気ですが
昨日の夕暮れ、久しぶりの袖ヶ浜
お日様は残念ながら隠れていますが
やっぱりこの景色を見てると
輪島に生まれて良かったなぁ〜と思いますね。。。
厳しかった冬も終わって春がそこまできてます(^_-)-☆



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DCIM0326

先日のテニスコートでの出来事。。。

テニス友達のAさんの娘で5歳のNちゃんから
「おじちゃん、ハイ!これあげる」と
ちいさな フキノトウ をいただきました

”春”ですね・・・(*´ -`)(´- `*)


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20120319

日本海特有の鉛色の空とまだまだ冷たい風の中、
一艘の小舟発見!
よ〜く目を凝らして見ると、
夫婦船らしく船の上でお父さん?が舵を操り
手前で海女のお母さん?ん潜っていました。。。

ここいらは「禁漁区!」
ちゃんと許可をとっているのかしら。。。
と疑問に思いつつも
冬場の海では絶対ありえないこの夫婦船
“春”を感じました・・・(^_-)


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21120304

このところ雪ではなく、雨がだんだん多くなってきました。
少しづつ暖かくなってきている感じですね。

1週間ぐらい前に見つけた記事です。

2月下旬に降水量が多いこの頃を、「催花雨(さいかう)」といいます。
聞きなれない言葉ですが、植物が花を咲かせるための大切な雨のことです。
まだ雨が降っても弱い雨や短い時間の雨のことが多いのですが、
これからはひと雨の量や時間が増えてきます。
春の花や木々が活動を始めるのもこの時期ですから、
植物にとっては目覚めの雨、活動開始を促される恵みの雨です。


春はもうすぐ・・・ですかね・・・(^_-)-☆


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20100127


朝方は雪が降るようなお天気でしたが、

昼からは見間違えるような陽気になりました。

午後2時頃から4時すぎまでは、まさに!!


うららかなお日様の光がさして、

車の運転中に眠くなってきました。。。


こんな陽気でも、

能登沖には海上風警報が発令中!!です(^_^;)



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20090402
私の住んでいるこの町では、

旧暦の3月3日を「桃の節句」と呼んでいます。
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yukiyanagi弥生三月になりました。。。
「雪柳」の新芽見つけました!!
いつもの通り沿いの高校では、
「卒業式」やってました。
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この地方の春は遅い。
冬の間、鉛色の空が幾日も続く。
人々は、長く雪に埋もれたどんよりした曇り空の下で
ひっそりと春を待つ。


やがて雪が解け始め、次第に土が見えてくる。
それが徐々に乾き、黒い土が広がっていく。
長い間、雪に閉ざされていた人々にとって
それはたとえようもない喜びとなる。
雪が解けて土が現れる
そんな当たり前のことが殊のほかうれしく
心が躍るのである。


人生の中で、人は幾度となく困難に出遭い我慢を強いられる。
あるいは、何か一つの目標を目指して
精進の日々を送らねばならないこともある。
だが、それが苦しければ苦しいほど、
つらければつらいほど、些細なことにも喜びや幸せが感じられる。
そして困難を乗り越え、志を遂げてときの開放感、達成感は格別なものになる。


厳しい冬のあとには必ず春が来て、陽光が降り注ぐ。
いまたとえ不遇のうちにあったとしても
それはあとの喜びを倍加させる試練ともいえよう。


春はもうそこまで来ている。



Yumi Arai The Concert with old Friends

isaza














 あの日から2週間経ちました。
 あの日の2日前に撮った
 輪島の春の風物詩「春告魚(いさざ)」漁の写真です。
 ホントならのんびりとしたいつもの春を迎えられたのに・・・

 復興も始まっています。
 日を追うごとに被害の状況がはっきりしてきました。

 ボクの友達の家も何軒か見た目はわからなくても
 中がひどく壊れていて建て直しを余儀なくされています。
 友達の中の一人の言葉が印象的でした。
 
「誰をうらめねぇーし、まあ命があっただけましや・・・」

 何ごともなく「日々平凡」が一番幸せなのでしょうね(´-`)

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