小六の息子。学校で「沈金教室」があったらしく
作った作品を持って帰ってきました。
ボク 「普通丸くするところを工夫して多角形にするなんてすごいじー!
先生が教えてくれたんじゃ!?」
息子 「自分でもそー考えとったもん。。。」
素直じゃないところは、親譲り。。。(^_^;)
最近、変声期がすすんできて
接することの多い嫁には口答えも多くなったとか!?
気がつかない間に子どもは成長するもんですね。。。
それでも風呂上りに
「あそこ、○がボーボーになってきてん、見る〜〜(^^♪」
と無邪気に言っています・・・(^_-)-☆
ブログランキングに参加中です!
クリックして頂けたら励みになるので↓↓↓っとお願いします(*^^)v
コメント
コメント一覧 (2)
説明文載せておきます
沈金とは、加飾(塗りの上に絵を描く)をするための技法の一つです。
ノミ(刀)で塗面に模様を彫り、彫ったあとに出来た凹部に漆を刷り込み、
そこへ金・銀の箔や粉、あるいは、色の粉を埋め(沈めて)模様を描きます。
線彫り、点彫りなど、多数のノミの技があります。
輪島塗は、この沈金の技法でも有名です。
p。