岡田JAPAN、本当にご苦労様でした!!
監督をはじめ、選手・スタッフ・関係者の皆さん感動をありがとう!(^^)!
あのドイツで味わった屈辱から
4年間見守ってきて感じたこと・・・
守備の意識を高めた試合運び
リーグ戦なら失点しなければ負けないけれど
トーナメント戦となれば違いますね。
相手もすごく強くてなかなかチャンスはなかったけれど
数少ないチャンスをどう活かして得点をとるか!?
日本人の良いところを凝縮したチームだったけれど
また4年間の宿題?を背負ったわけですね。。。
これに満足することなく進んでいくための教訓。
「経営」と会い通じるところがあると思いますので、
この言葉を贈ります。。。(^^ゞ
『紙一枚の差』
社会に対する責任ということを同じように考えてやっていても、その徹し方には差がある。
一方は「これで十分だ」と考えるが、もう一方は「まだ足りないかもしれない」と考える。
そうしたいわば紙一枚の差が、大きな成果の違いを生む。
もう十分だと考えると、苦情があっても「ああ言うが、うちも十分やっているのだから」ということになって、つい反論する。
けれどもまだ足りないと思えば、そうした苦情に対しても敏感に受け入れ、対処していくことになる。
そういうことが、商品・技術・販売に上に、さらに経営全般に行われれば、年月を重ねるにつれて立派な業績を上げることになるわけである。
〜PHP研究所編:松下幸之助『一日一話』より
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コメント
コメント一覧 (3)
今日本では、水面下で大変なことが起こってます。
日本のマスコミは、既に在日朝鮮人と反日左翼に浸食されてますからこの法案の危険性を報道しません。
民主党は、「外国人地方参政権」「似非人権擁護法案」などの亡国法案を、マニュフェストにも記載せず国民に隠してます。
民主党が何故憲法違反の「外国人地方参政権」にこだわるのか?
支持母体の韓国民団による強い要請と選挙協力のお礼、韓国人、中国人の票田を当てにしてるからです。
参政権を特別永住者(いわゆる在日朝鮮人)だけではなく
なんとたった10年日本に住んでいれば無条件で永住資格を所得する「一般永住者」
にまで付与するというのですから正気の沙汰ではありません。
外国人がある目的を持って意図的に特定の地域に大挙して押し寄せ移り住み
(住民票を移すだけでも良い)集団で選挙権を行使したらその地方自治体は、
外国人の意向に逆らえない政治家しか当選できなくなります。
人口の少ない地域の地方議会は、中国人、韓国人に合法的に乗っ取られてしまいます。
セットで「移民1000万人受け入れ計画」が施行されたら日本は、もうお終いですよ。
こちらのブログをご覧になってる方に今の日本の危機的な状況を判って頂きたくて
コメントさせてもらいました。
反日マスコミが報道しない「外国人地方参政権」の危険性を漫画家の小林よしのり氏が、
ゴーマ二ズム宣言で判り易く解説してます。
↓
「日本人必見ー小沢一郎の日本侵略 外国人参政権ー」
http://www.youtube.com/watch?v=2A0o_nQOXc8&feature=related
「国民が知らない反日の実態」
http://www35.atwiki.jp/kolia/
いい夢を見させていただきました。
四年後こそは!
p。