nml-sm01  「灯(ひ)を焚く」

昔から夜に漁をするとき、かがり火を燃やして魚を集めました

その名残りでしょうか・・・?

今でも漁師さんは、集漁灯や水中灯の電気を点けることを

「灯(ひ)を焚く」と言います。

写真は、昔から集漁灯として水中で使われつづけている器具を一般家庭用をアレンジしたサブマリンランプです。


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海中で潮に流されないように器具自体の重さが8,5kgと

錘(おもり)代わりになっています。

安心してお使いいただけるように特殊電球・ケーブル(10m)・差込プラグは

標準で装着しています。

価格は税込31,500円(本体30,000円)


もちろん水中でも点灯可能です。

何もない空間にできる影が気に入っています。

ちょっと風変わりなインテリアにもなりますよ!


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