能登半島輪島フネノデンキヤ

本物の船のランプをお店やご家庭で使ってみませんか?

タグ:夫婦

tenisu_2011

私達(私と夫)の共通の趣味はテニスです。
晴れた週末の午後は、ほとんどテニスコートで気の合った仲間とテニスを楽しんでいます。
硬式テニス歴はお互い20年以上(私は出産のためかなりブランクあり)

子供が小さい頃は、おむつ持っていろんなテニスコートへ試合に行ったりもしました。
幼い頃から休日はテニスコートで遊ばざるおえなかった子供達ですが、
テニスコートの砂で遊んだり、夏はコートの隣にビニルプールで遊んだりしていました。
そんなこんなで何故か二人ともテニス(軟式)やってます!

しかし、ここ数年おとう(夫の事)は、仕事が忙しいこともあり
テニスをほとんどしてなくて・・・私一人で楽しんでいました。
だから、たまにコートへ来ても思うようにできないらしく
私が、偉そうにストロークの指導をしたりしていたのですが・・・(*^_^*)

もうテニスをやめてしまったのか・・・?
と思っていたら、何故か今シーズンから復帰!
そして知らない間にかなり動きも機敏なってたぁ〜!

そりや、若い時に比べたらキレはないけれどね。

私は、テニスに関してはおとうを上回ってると思っていたのに・・・
またまた、私の下手なプレーのご指導をしてくれます!
まあ〜、仕方ないです。。。
メタボでかなり動きが鈍いのですよ!(自覚している)

でも、最近私だけテニスして楽しんでいて後ろめたい感じだったので、
一緒に行けるようになってよかったです!

もう若い時のように動けるわけでもないし、ボチボチと楽しみながら頑張ります!
 *hanako*

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20110607

今朝はよく晴れているのに何だかむし暑くなかったですか?
我が家の嫁は、早くに目が覚めたらしく庭に行って草いじり。。。
「これ何かわかる・・・!?」と切ってきた草?を見せて一言。
そういうことにはまるで無頓着なボクは、
「わかるわけないやろ〜!」
「私はハナミズキやと思うけどヤマボウシかな。。。!?」

店に持ってきて知り合いの方にみてもらってヤマボウシと判明。
「山育ちのくせに、ハナミズキとヤマボウシの違いくらいわからんのかい!?」
と嫁に言うと、
「あんただって、アジとサバの違いがわからんかったくせに・・・!!」
ときつい一言が返ってきました。。。
確かに漁師町に育ったくせに、小さい頃からそんなことにまるで興味がなく
恥ずかしい思いをたくさんしてきたので今では人並み・・・の下くらいは
魚の種類がわかるようになったのですが。。。

まったくお気楽な夫婦の会話で、少し涼しくなった昼下がりでした(^^ゞ


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20100330


このところのお天気といい、仕事の進行状況といい・・・


朝から些細なことでと口喧嘩!?

普段なら仲介にうまいこと仲介に入ってくれる娘が不在。

まだまだネンネの息子はただオロオロ。。。

それでも一緒に仕事をしていると

喋らない状態を続けているわけにはいかず

夕ご飯はいつもどおり今日の出来事などを話しながら

仲良く(?)食べてました。( ´∀`)つ


まぁ、自分で言うのもなんですが

夫婦って不思議な関係ですよね。。。



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i200911221


毎年、この日になると考えさせられます?
夫婦をやっている意味。。。

十数年も一緒にいると、お互い空気のような存在になってしまい
相手のことを思いやる気持ちが無くなっている・・・
と思うことがしばしば・・・

昔、読んだ本にこんなことが書いてありました。


「夫婦の絆  葉室頼昭 著」 

さて、その男性というものがどうやってできてきたかというと、
それは妊娠の過程を見ていただいたら分かります。
先ほども言いましたが、
男性というのは何もないところから現れたのではなくて、
女性から分かれたものです。
つまり女性が変化したのが男性なのです。

 ですから、もともと男性と女性とは一つです。
生物の雄雌の合体によって子供のいのちを生み出すというのは、
男と女が一つだからできるのです。
だから、バランスを取ることができる。
女と男が全然、別個だったら、バランスを取るということはありません。
この世の中のものは、同じものでバランスを取るという仕組みになっていますから、
そういうことで男女の合体ということになってきました。

 その過程で現れてきたのが、結婚です。
男女のバランスによって結ばれるということです。
これはつがいとは違います。いまは結婚というと、
若い二人が愛しあって結婚するとほとんどの人が思っていますが、
そういうことではなくて、もともと男女は一つで同じものなのです。
とくに結婚する相手というのは、前生においても一つだったと思います。
それが、神さまの約束事によって、お互いに別々に生まれて育って、
神さまの縁によって、またもとの一つに返らせてもらう。
これが結婚だと思います。

 外国の人はクリスチャンの人が多いですから、
結婚式はお互いが愛しあって、神父の前で、
「苦しむときも病めるときも愛します」と言って誓いを立てますが、
日本人の結婚というのはそうではなくて
、神さまのお導きで縁をいただき、
もとの一つにさせていただいたことに感謝するというものです。

本来の神さまのお導きによって感謝のこころで結婚すると、
そこにつがいではない夫婦というものが現れてきます。
夫婦というのは、いま言ったようにもともと一つだから、
バランスが取れるわけです。

 しかしここで大切なのは、
結婚によって二人が元の一つに戻ったからそれで終りということではありません。
それはただ戻ったというだけで、
一生かかって本当に一つになっていくということが本当の結婚であり、
夫婦生活だと思います。
それはお互いが一つになっていくよう努力する。
バランスを取っていくことだと思うのです。

一緒に生活していると相手の欠点が見えますね。
そして往々にしてお互いに欠点を言い合うでしょう。
欠点だけ言って、いいところは言わない。
特に女房は亭主の欠点をよく言いますね。
よくもそれだけ言えるなというぐらい言うでしょう(笑)。
たしかに、相手のいいところを見るというのはむずかしいかもしれない。
それより悪いところを見るほうが楽です。
しかし、いいところを見るというのは、いいふうに見るということです。
そこに本当の幸せが来るのではないかと思います。


読み返してみると、「なるほどなぁ〜!」と思います。
これからも仲良くしなくちゃ(^_^;)

皆さんはどうですか!?



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bd10314d.jpg今日は「いい夫婦の日」だって…!

少し晴れ間が戻ったんですが、今日もさぶ〜い日でした。
急な雨の後、空に虹が・・・きれいでしたw(゚o゚)w
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