confot書店で見つけた雑誌に載っていた
「光の調理人 東海林弘靖」さんデザインの一例。
「地球環境のために『白熱灯から蛍光灯へ』
なんて、どこかおかしいと思います。
部屋全体を明るすぎるほどの光量で、まんべんなく照らすよりは、

少ない光量で効果的に照明すれば、

もっと豊かな夜を楽しむことができるはずです!」

おかえり

たとえ家族が迎えてくれなくても、

玄関の扉を開けると、こんな光が迎えてくれたら

一日の疲れも吹っ飛んでしまうだろう。
    

足下から淡い光を放っているのは、

LEDのテープライト。

LEDがテープに付いているので、

長さは自由。

ここでは長さ3mのアルミのアングルに取り付けている。







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