クーラー猛暑続きで、クーラーがフル回転!!

故障修理でまた失敗。浮かんでくるのは、教訓

「暑くなる前にクーラーは一度電源入れて点検しておくこと!」と・・・

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この春に家のリフォームをしたお客さんですが、

先日、あまりの暑さに今年初めてクーラーの電源を入れたところ

なんと「熱風が出てきた」とのクレームを受けて訪問したのですが

室外機から異常音がして、ファンが回ってない。

すぐには原因がわからず四苦八苦。

室外機の基板を交換するやら、メーカーのサービスに来てもらうやら・・・

その間2〜3日、お客さんは猛暑の中我慢してもらったのですが

最終的には、リフォームした際に電気工事屋さんが配電盤を交換して

200Vのクーラー電源を100Vに配線して行ったのが原因と判明。


せめて、こんなに暑くなる前に一度でも点検していれば・・・と

後で、お客さんに怒られ自分の未熟さを痛感した次第です。。。


失敗で失うものが大きいほど





あなたが手に入れるものも大きい。




失敗すると、失うものは大きい。

でも、失敗で失うものの大きさと、

得るものの大きさは、常に比例するのです。

大きなものを失ったとしたら、大きなものを得たのです。

ミスをしてA社で出入り禁止になった。

でも、会社はA社だけではありません。

A社の取引を失った分だけ、あなたは仕事の技を見につけたのです。

その技は、A社以外の得意先で存分に発揮できるでしょう。

そう考えれば、

失敗した時こそ、微笑みが生まれてくるはずです。



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